小さな幸せに気づく24の物語 〜心のサプリ〜 「Story25.社員の転職」はこちらをクリック
『大切な人に贈りたい24の物語』をアマゾンで購入する 第3弾は豪華フォトブックになりました

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あなたの大切な人、がんばっているあの人、愛する家族、そして、がんばっている自分に、今、一番、贈りたい本。

2007年7月に発売された『大切なことに気づく24の物語』に続き、
第2弾『小さな幸せに気づく24の物語』も多くの方々に読んでいただきベストセラーになりました。
前作では、「成功は約束されていないが、成長は約束されている!」
という言葉が大反響を呼びました。

そして、第3弾がいよいよ発売されます。

第3弾は豪華フォトブックになりました。

『小さな幸せに気づく24の物語』感動ストーリーの一部をごらんください。

story1 洋服の仕立て屋 (『小さな幸せに気づく24の物語』より)

友人から考えさせられる話を聞いたのでご紹介します。
ある小学生の男の子が急な雨に降られて、
ずぶ濡れになって家に帰ってきました。

お母さんはすぐにお風呂に入れて風邪をひかせないように
早目に寝かせました。

次の日、いつものように母親が起こそうとしたのですが
男の子は起きることができません。

起きようとしても体が布団の上から動けないのです。
驚いた母親が医師に見てもらったところ、
進行性の筋ジストロフィーであることが分かりました。

「この子はながくとも20歳までしか生きられない」

と医師に言われました。

その夜、お母さんはお父さんに子どもの病気のことを話したのですが、
寝つかれなかった男の子は自分が20歳までしか生きることができない
という話を聞いてしまいました。

その後、男の子は車いすに乗りながら学校に通いました。
中学生になる頃、お父さんが男の子に、

「将来、何になりたいんだ? どこの中学に行きたいんだ?」

と尋ねました。男の子は、

「僕をもう、これ以上騙すことはやめてほしい、
僕が20歳までしか生きられないことは話を聞いて知っている。
僕は学校の先生が『一日に一つ良いことをしなさい』と言ったので、
一日三つ良いことをしようと思う。
そうすれば60歳まで生きたのと同じになるから…」

と目に涙を浮かべながら話しました。

驚いて何も言えないお父さんに男の子は、

「僕は中学には行かない。それよりも、洋服の仕立て人になるために
見習いに行きたい。
死ぬまでにお父さんとお母さんのおそろいの服を作って、
着てもらった姿を見てから死んで生きたい」

と続けて話しました。

人生はどのくらい長く生きたのではなくて、
どのくらい真剣に生きたのかが問われると思いました。

この男の子に負けないように真剣に毎日を過ごさないといけないですね。

どんな人でも必ず亡くなることは決まっています。
しかし、自分が亡くなることを意識して毎日を過ごしている人は少ないと思います。
絶対に当たる占い師から、

「あなたの寿命は残り10年」

と言われたら毎日の過ごし方が変わると思います。

10年後までに自分がどのようなことを達成したいかを考えて、
1年後にはここまで達成したい、3年後にはここまで、5年後には・・・
というように考えて毎日を過ごすと思います。

何歳までしか生きられないと言われていない人でも
自分の生きたい年齢までの計画を同じように立てることができます。

80歳まで生きると思っている人は、80歳までに達成したいことのためには、
1年後にはここまで達成したい、5年後にはここまで、10年後には・・・

と考えることができます。

どんな人にも1日24時間は同じように与えられていますが、
1日の過ごし方で達成できることは多くも少なくもなります。

10年後に必ず生きているといえる人は誰もいません。死を意識することで

「どのように生きなければいけないか?」

ということを学べると思います。
いつか終わる人生を時間の流れで考えることが大切です。


いかがだったでしょうか?
こんな物語がたくさん載っています。

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